BのLが苦手な理由についての、個人的に本当に嫌だった経験の話なので、BのLが好きな人は気分良くないだろうからブラウザバックしてもろて…
そもそも私の個人サイトを知ってる人間がどれくらいいるかわからんけど…でも私の友人知人は腐寄りの雑食タイプが多いからほぼ確読まない方がいい気がする…もしここ見てる人で
「それでも読める!」
みたいな人がもしいたら
「はえーこんな事があったのか、ドンマイ!」
くらいに流しておくれ…
で、簡潔になにがあったのか言うと…
【あるジャンルの推しについてのカプ妄想(全年齢からセンシティブまで幅広く)を、そこそこ混んでる電車の中で延々と聞かされた】
っていう。
以下無駄に長いし楽しい話じゃないので自己責任↓
自分でももっと態度に出したりとか、電車変えるとかすれば良かったのかもしれないけど…当時はそういう頭が回らなかったんだ…
相手がオフ会の主催やったりするタイプの行動力の化身みたいな強い年上オタクで、且つ自分はまだその時学生で精一杯参加したヤツだったし、今はまあ昔よりは様子見て話せるようにはなったけど、昔は自分の夢寄りな趣向はひた隠しにしてたから多分同類かほぼ箱推しくらいに思われてたのかも。
でも電車の中でカプ妄想延々と垂れ流されるとは思わないじゃん…!?
しかもその人の本命カプの当て馬みたいな感じで推しが関わる妄想の話されて誰が楽しいんだ???なんでそれを私に話した???私がそのキャラを、夢寄りとまでは知らなくても単推しなのは知ってたハズなのにも関わらず…それとも単推しは漏れなく腐ってる側に仲間入り認定されちゃうのか…???いや流石にそれは無いと信じたい。
電車の中で…30分?1時間?くらい延々と…しかもまあまあの声量だったし静かな車両だったからまあ響いてましたよね…相槌打つのすら苦痛だったのなんてアレが初めてだよ…
そもそもが、私は自分のオタク的な部分は仲間内でしか出したくないし、話す場所もできるだけ閉じられてて欲しいタイプの人間だから”特定の人間にしか通じない結構アレな話を、夢的な推しも混ぜられて、開けてる場所で大勢の人間に聞こえるような感じで聞かされた”っていうのがこのトラウマの核になってると思う。
単推しのキャラさえ関わってなければその他のBのLは一応スルーできるけど、この時の体験で本当に苦痛を感じてしまったから自分にとっての単推しが関わるBのLは心の底から無理になってしまったし、文字列も見たくない、できれば。だから好きなキャラ(夢的)がいるジャンル他の人の作品読めないし探せないという難儀なオタクになってしまったのだ…
夢創作オタクとしてもまあまあ面倒くさい人間だからそれに関しては作品もジャンルもここには出さないし、知り合いには絶対に見られたくない。性癖を晒しあった友達には全部見られてるけど。でもそれは同好の士で且つ互いの推しが被ってなかったからできた奇跡であって、他の寛容な友人知人は多分それはできないからまだまだ隠し続けていく所存。